ジムにはいろいろな人がいます


 昨日は週末ということでワクワクしながらジムへ向かいましたが、うざいグループトレーナーが多くて辟易・・・。

若い男性二人組トレーニーはトレ目的というより「喋り目的」な人が多くて迷惑。

「向かいのガストへ行けや!」という感じ。

一番笑えたのが、一人がスミスマシンを使っていて、もう一人が隣のパワーラックを使っていた二人組。

とにかく始終ずっとしゃべっているわけなのですが、ラックを使っている奴がスクワットをセッティング。

ラックから無くなるくらいたくさんウエイトをつけまくっていて、200Kgはある。

お前はプロか!

体はいたって「普通」の若者なので「どうすんのかな〜」と観察していましたが、あいかわらずしゃべっている。

10分くらい経ってやっとラックアップの瞬間が訪れる!

バーを10cmくらい下げて1レップも行わずに終了w!

おじさんはレッグプレスマシンから転げ落ちそうになりました。

しばらくして、ふとみたら二人とも消えていたw

冷静に考えればアレをあげられるわけもないのになんでセットするのでしょうか?友達もあげられないのみているわけで、お互いに恥ずかしい。

ジムにはいろいろな人がいます・・・。ふう。




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